harukazepc’s blog

インターネッツとAndroidなどが大好きです。あとは日々のことなど。

テザリング使用時の追加料金は2,730円(パケホーダイフラットで使い切った場合)

ドコモのAndroid端末は、最近のものはテザリングが可能ですね。
Xperiaシリーズも対応されて、自分もがぜんテザリたい(?)。。。

なのだけど、テザリング使用時の料金がよく理解出来ず、試さずじまい。
ので、ちょっとドコモにお問い合わせしてみた。

という条件の場合、

結論としては、通信料が最大 5,460円 → 8,190円(実質+2730円テザリング になる、ってことなんですね!

スマホ最大5,460+それ以外最大8,190=13,450、ではない、と。
# こうなるのかと思ってた。

スマホでweb見て上限まで使って、テザリングで上限まで使い切ってですよね?」
「はい」
「それぞれ利用時の最大通信料5,460円+8,190円ではなく、8,190円ってことですよね?」
「はい」

やっと納得というか安心。てかわからんかったの俺だけ?
ポケットwifi 月3,880円より、1,000円以上安いってことでよい!?

みんな↓のドコモのサイトの掲示で、読み取ってるのかなぁ。。。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_f/about/index.html

音声端末を別にもって、データ定額でテザリングして安くあげる、っていうやり方もあるようですが、まぁ+2,730円ならそれでよいんじゃね!?
# 俄然SIMフリーiPhoneが欲しくなった・・・

テザリング中も音声通話可能で、あと考慮すべきは電池の問題ですかね?

アイラブドコモ!
アイラブエクスペリア!
よっし今度つかってみよう!

GDD2011メモ: Android の優れたユーザーエクスペリエンス #gdd11jp

GDD2011のセッションメモ。
1つめは、「Android の優れたユーザーエクスペリエンス」 by Ryosuke Matsuuchiさん。

個人的にとっても有意義なセッションでした。

AndroidアプリにおけるUI品質とUIパターン、4.0でのUIなどについて、幅広く・でもわかりやすく納得できる内容でした。
自分が日々感じている、Androidアプリらしさ、っていうものをよりわかりやすく、意図を持って紹介されていました。

# Androidアプリで戻るボタンや下タブなiPhone的UIとか、もっとむちゃくちゃな独自UIとか見ると、なんとも言えない気持ちになる派です。

特にUIクオリティ5箇条!
すごいわかりやすいし、一緒に作る企画者やデザイナーにも念頭に置いて欲しいものばかり。
キレイにサンプルと併せてまとめられれば、すごいいいものになりそうだなぁ。
Android公式サイトとかで、うまくガイドライン化して告知・周知してほしい、と切に願います。
(&実際にオフィスアワーでリクエストさせていただきましたが。)

# むしろここに書いてあることを知らない・無視する人とは仲良くなれない気がしてきました(え

以下、セッションメモです。

      • -

UI Quality (UIクオリティ5箇条?)

  • be fast 〜 速く
  • be usable 〜 使いやすく
  • be beautiful 〜 美しく
  • be androidAndroidらしく
  • listen to your users 〜 ユーザの声を聞け
    • based on simple, beautiful, beyond smart
be fast 〜 速く
  • メインスレッドで、IO処理はしない
  • strictモードを使ってチェックする
  • ASyncTask, Intentservice, Loader を使う
  • TraceViewで確認する(カンや推測に頼らない)
  • 処理に時間がかかるなら、ユーザに状況を伝える
    • SpinnerやProgressBarによる明示
    • キャンセルボタンを実装する
be usable 〜 使いやすく
  • 独自・自己流でインターフェースを作らない
  • UIパターンを考慮する
    • ActionBar
    • Multi-pane Layouts
    • App Navigation
be beautiful 〜 美しく
  • タイポグラフィ(フォント、大きさ、行間など)
  • 色彩
  • レイアウト
  • 動き
  • 可能なら、ビジュアルデザイナー・インタラクションデザイナーと一緒にやれるのが望ましい
be androidAndroidらしく
  • application navi(?)
  • ActionBar
  • 独自・自己流でUIを作らない
    • リスト/メニュー/ボタン/スライダー/設定画面など
listen to your users 〜 ユーザの声を聞け
  • フィードバックを受けるフォームを用意し、アプリケーション上からアクセスできるようにする
  • Google Analytics等、行動解析を行う

Android4.0における具体例

  • 4.0は、携帯電話・タブレット・その他も対象
  • SystemBar(携帯電話でのNavigationBar)
  • Recent (最近使ったアプリを表示する機能。以前はホーム長押し)
  • Richer Notification (リッチな通知機能)
  • Resizable Widget
  • Widget Styling と Themes (theme.holoとtheme.devicedefault)
  • ハードウェア・メニューボタンが基本的に無くなる

UIパターン

ActionBar
  • 左:アプリケーションアイコン (ただの画像ではなく、最初に戻る「ボタン」)
  • 中:ビューの詳細(タブや検索、ドロップダウンメニューなどの機能も)
    • フットパスのような役割も求められる
  • 右:アクションボタン
    • ボタンとメニュー(Overflowメニュー=旧来のオプションメニュー)
  • action mode
  • Stacked Actionbar
    • landscapeでは収まるけど、portraitで収まらない場合に2段にする
  • Split Actionbar
    • 上記と同じ場合に、上下に分ける
  • APILevel 10(=Android2.3)以下の場合、ActionBarCompat を使う
Multi-Pane Layouts
  • 携帯電話の場合は画面A->画面Bという遷移、タブレットの場合は画面A+画面Bという並列配置
  • Fragmentを使う
  • 非対応な場合は、こちらも Compatible libraryを使う
ナビゲーション
  • Up (at Actionbar)
    • パターンA: contacts -> detail -> (up) -> contacs
    • パターンB: contacts -> detail -> gmail -> (up) -> gmail home

Dos and Dont's − やるべきこと、やってはいけないこと

  • APKはひとつにしましょう
    • MultipleAPKをマーケットでサポートしているが、なるべくやらない)
  • Compatibility Libraryを使いましょう
  • Dimensionsを定義して使いましょう(サイズの定数)
    • values/dimens.xml vs values-large/dimens.xml
  • 9patch bitmap を使いましょう
  • android-ui-utils を使いましょう
  • xlarge = タブレット、ではない (xlargeなphone、largeなタブレットもある)
  • dont overuse fill parent for large screen
  • ioschedデモを参考にしよう

Google Developer Day 2011 Tokyo に行ってきました #gdd11jp

先週11/1(火)に、Google Developer Day 2011 Tokyo へ行ってきました!

僕はgddのクイズみたいなのは苦手で、うーん行きたいけどクイズ出来るかなぁ、と思ってたんですが、


優先参加枠

というのがあり、各コミュニティでの貢献度やAndroidアプリの実績などで選考されるのですが、
個人のアプリで申し込みしたところ、なんと受かったんです!
もう、うおっしゃー!てなもんですw

抽選という運による不公平感を無くすためのクイズ選考、
そして実開発者を優遇・大事にする、実績による優先参加枠。
Googleさんは開発者・技術者を向いていて最高っす。
# そして自分が日々やっていたことが報われた感もありw

当日はAndroidのセッションを中心に参加しましたが、大変有意義かつ納得感・後押し(間違ってなかった感)のあるものでした。そして、がんばらねばーと。

技術的なセッション自体もですが、ホスピタリティ的な面(Tシャツやランチ提供。バッジやNFCによる試み、最後のセッションの際にはビールやチューハイが出てきたりw)もすばらしくて楽しかったです。

そしてこれをGoogle社員とボランティアで作り上げてるってのがすごいなぁ。

また来年いきたいなgdd。

# なお、セッションについては、追って別途書きます!

Twitterの検索演算子「source:」で、「Twitter for iPhone」を指定したい

Twitterの検索(search APIも含む)は、いくつかの演算子を持っています。
で、その中には「source:」という、「どのクライアントアプリから投稿されたか」というのが指定できます。

その中で、「Twitter for iPhone」を引っかけたかったんですね。
で、以下では引っかからなかったのです。

正解は、これでした。

スペース="_"。まじかー。

API側のドキュメントに記述がありました。

そんな自分メモ。

Titanium Certified Application Developerになりました!(認定試験合格) #titaniumjp


I am Titan!(でいいのか?

先日、以下の研修を受けて参りました。

Appcelerator Titaniumを使ったネイティブ・モバイル・アプリケーション開発の基本

日本初のtitanium公認?研修、かつ、認定試験も受けられるものでした。
運良く初回に申し込みが間に合い、受講してまいりました。

講義や試験の具体的なことは書けないですが、試験は以下のような感じでした。

  • 60問のWeb選択式
  • 90分
  • オープンブック(各種Web/書籍参照可)
  • 75%正解が合格ライン
  • 最大3回まで受けられる
  • 日本語(増井さんお疲れ様でした)

で、、、無事?合格!85%でした。よかったぁ。。。
かなり難しかったです。これは研修受けないと難しいですね。。。
あと、iOS/Androidのネイティブ開発の経験、もしくはTitaniumでの実装・公開経験がないと難しいと思われる点も。
試験結果に各ジャンル別の正解率、みたいなのが出るのですが、見事に自分のあまり触らないジャンル(たとえばGeoLocation)の正答率が悪かったですw

試験合格の認定書と研修受講証明をPDFでいただきました。
あーほんとよかったよかった。


Ti.Developers.meeting Vol 0.3 in Kyoto に参加してきました&各セッションメモ #titaniumjp #TDm03

9/17に「Ti.Developers.meeting Vol 0.3 in Kyoto」へ参加してきました。from 川崎。

はっきりいって、セッションのメンバー・内容が濃くて、カンファレンスといってもよかったんではないかと。行くことを速攻きめてよかった。(そして会社のみなさまありがとうございます。)

自分も主催者様に無理をいいまして、弊社事例を共有させてもらいました。
ぜひ今後とも、いろいろ情報交換させていただければ、と思っています。

思ったことベスト3:
 ・Titaniumおもしれー!
 ・Androidやる人(やったことある人)少ねー!
 ・雨すげー!(大雨)

みなさんのtweetについてもまとめておきました。
Ti.Developers.meeting Vol 0.3 in Kyoto - Togetter

以下、各セッションメモと感想?です。

      • -

★ご挨拶 〜 上野 正大(Ueno Masahiro)@astronaughts

上野さんのご挨拶。人柄最高です。

  • 「「勉強会」ではなく「イベント」ですよ」。実際そんな感じの温かさがありましたね。
  • 「たのしい雰囲気をtwitterでおねがいします」>twitterで発言増えるw

Android バットノウハウつめあわせ 〜 twingo_b @twingo_b

chatworkのandroidアプリ by Titanium。でのAndroidバッドノウハウたっぷり。大変勉強になったなぁ。。。
Titaniumに限らず、iPhone版作成→Android版作成ってのは、かなり危険だという個人的認識。
アプリ自体の作りの話しかり、開発の話しかり。

  • マインドマップでプレゼン(!!!)
  • 普段はサーバ屋。ECStudio。ex) chatwork, webanalyst。titanium歴: 4month.
  • TitaniumでiPhone版作った。そこからAndroid版を作ろうとした。
  • 開発スタイルは、komodoeditで、app.jsからTi.include()。tweetaniumのような感じ。
    • Studioつかわない。のも問題があったから(後述)
  • viewだけ直せばいけるっしょ→そう思っていた時期があった。www
  • バッドノウハウ
    • 環境
      • 起動時にエラーで落ちる->スタック足りなくてjsパースできない->rhinoの問題?->tiapp.xmlでti.android.threadstacksizeで増やす
      • model変->オブジェクトプロパティが未定義のとき、iOS:undefined, Android:null->両方対応->if (sample == undefined)
      • 縦固定にしたい->1.7.2以降?で設定変わった->createWindow後にorientation設定
      • cookieが共有されない->HTTPClient同士、WebViewとcookieを共有できない->モジュール作るか無理矢理
    • view
      • レイアウトがたがた->iphoneにあわせると小さくなる->anyDensity="false"
      • 特定のView開くと落ちる->分けた->svn外部参照で一部共有
      • scrollviewでscrollしない->iphoneと同じイベントがでない
      • evaljs動かない->androidで複数行実行ができない->一行づつやる
    • リリース
      • dstributeでエラー->svn作業ディレクトリの中だとスプラッシュやメニューアイコンの生成に失敗->git推奨
      • webviewおちる->webviewで利用しているjsがapkに含まれない!?->拡張子をjsにしない
    • あとね
    • 結論

★Window.urlを使わないプログラミング 〜 ふるかわだいすけ@mogya

モバイラーズオアシスの人。セッションタイトル的に一番気になっていました。
なーんとなくだったシングルコンテキストとマルチコンテキストのメリット・デメリットが明確になったかな?

  • シングルコンテキストvsマルチコンテキスト
  • マルチコンテキスト
    • window.urlなタイプ
    • 例:キッチンシンク
    • メソッドやオブジェクトの共有ができない
    • マルチコンテキストは大規模に向かない
    • 各ウィンドウの独立性が高かったり、データはクラウド経由で共有ならいいのかも。
  • ので、シングルコンテキストスタイル
    • ファイル一個、、、でもいいけどさ
    • Ti.include()も、変数名が衝突する
    • ブロックスコープ。ブロックコンテキストなら中から外が見られる。
    • 自前グローバル変数がいい。mo.ui, mo.model とか。それで共有する。
    • requireはAndroidではまるからどうよ?
  • Q: currentWindowどこ指すの?
    • A: currentWindow意識しない
  • Q: グローバル変数ってどうよ?
    • A: 大規模ならちゃんと設計しないとだけど。

★ないなら作ってみなよ、iPadアプリ 〜 いしもとこうじ(t32k) @t32k

プレゼンたのしかったっす。やっぱデザイナーさんだなぁ。がんばって売りまくってください!!
内容も細かく深いチューニングまで。そして人間的本能大切。
MarionnetteBy ★ Alex---D ★

  • もてたい!のでアプリ作った(重要)
    • 「彼女のためにはお金貢ぐといい」らしい、けどお金ない。だからアプリを売ってみる。
      • 売れるアプリって、、、ソーシャル?ゲーム?わからん
    • それなら欲しいの作るか。タイマーが欲しい。
  • ticktock
    • はまったこと
      • バックグラウンド画像が引き延ばされる問題。titaniumのソースいじった。モジュールもあるよ。
      • ボーダー使いたい→1pxViewを使う・・・
      • ボタンの押下時のハイライト。ボタンの上にラベル。そのラベルでハイライト指定。ボタンは透過に。
    • JSSはだめ。
    • マルチコンテキストでパフォーマンスでなかった。遷移・描画遅れ。
      • シングルコンテキストにすることで解決した!
    • デザイナーとの協業。css3で作り込みたい。割り切ってwebviewで作る、もありかも。

はてなカウンティングアプリの裏側 〜 栗栖 義臣@chris4403

はてな栗栖さん。はてなカウンティングのアプリについて。
提供する場所(AppStore)および利用者(iPhoneユーザ)によって、サービス自体の使われ方が変わる、っていうのは、サービス提供者的にはすごい納得だしおもしろい結果でした。
analytics使ってます!

  • ObjC苦手。JSでできるのでやってみた。
    • はてなラボ、だし。
    • アプリリリースの成果として、本体の作成ペースが増えた!
      • 利用者層も変わった!(つきあった日、とか。iPhone2年縛りまで、とか。)
    • Android版は、分岐が多くなって結局別で作る予定・・・
    • ソース構成:viewとlogicで分けた
    • 聞きたいこと(知りたいこと)
      • tableView+sectionでのrow追加方法のいいやり方
      • windowの裏で別windowを再描画
      • (忘れた・・・)
    • アプリで分析したいポイント
      • Viewの閲覧数
      • ボタン押下数
      • エラーの検知、発生箇所
    • で、google analytics。analytics.js。
    • 今後やりたいこと:プライベート対応, push notification
    • 人力検索はてな関連アプリ
    • Titaniumをプロト開発で使う(その後はネイティブも選択肢に入れる)、もありかも。

★こんどこそ Titanium でアプリをリリースしてみた 〜 倉井 龍太郎@kurain

gihyo.jpのTitanium連載を書いている、倉井さんです。
ごめんなさい。サーバ・クラウドのお話が主だったので、ほぼ割愛いたします。。。

  • アプリケーションエンジニアです
  • こんどもリリースできませんでしたwwww

★TitaniumでiOS/Android同時リリース:NIFTY-Serveの事例 〜 成田 智也(nari) @harukazepc

モデム音でウケたので満足?割愛!

★MogSnap 開発秘話&すぐに使える Titanium アニメーションテク 〜 コバヤシトール @toru0325

MogSnap開発者。MogSnapの開発にいたる道のりと、アニメーション系のtips。
前半は僕の話の流れに似てたかな?参考になりました。
後半は宝石箱状態。

  • Mac/Winのソフトウェアクリエイター
    • デジタルステージ製品など。MiNDPiECEなど。
  • MogSnapを、リズムタイプ(デザイン)と作った。
    • 3万6千DL、2万ユーザ、40万件投稿、7000アクション/日
    • 4ヶ月で開発
    • Titanium Mobile SDK 1.4〜1.5のころに作った
    • Tiは選んだのではなく、ObjCがわからんから。
      • Airは重そう。Coronaは言語がいやだ。PhoneGapはサンプルが微妙。で、Titaniumどうなの。
      • titanium-mobile-jaを発見、KitchenSinkにであう。
      • ネイティブだし、カメラもマップもいける。
    • MogShare(プロト)→1週間→リズムタイプに見せた
      • 1週間でプロトができた。
      • ObjCと勘違いされた。
      • アニメーションが使える
      • そこそこ安定していた
  • 困った問題
    • オンラインに載ってない
      • Ti本最高
    • マルチコンテキスト問題。マルチコンテキストです。
      • include試行錯誤
      • Ti.App.g()
    • 戻るボタン問題
    • カメラ問題
  • よい点
    • アニメーションすばらしい
    • Push Notification(urban airshipとGAEを利用)
    • プチゲームを忍ばせられる(広告の下からなんかでる。押すと反応。以下略)
  • 新作アプリできました MogSmash
    • 標準Viewだけでアクションゲームを作ったよ
    • Mogスピンアウト
    • 3週間でできたらしい。
      • ソース公開予定?
  • Tiでアニメ
    • パターン1:画面遷移
    • パターン2:Mogのコインとか
    • パターン3:全面アニメ->Haiclock
  • ここだけ押さえればおっけー
    • view.transform
      • viewプロパティ
      • 2D/3DMatrix
  • サンプル集公開しました
      • -

とりいそぎ以上な感じで。

とにかく、たのしかったー!

Ti.Developers.meeting Vol 0.3 in Kyoto の資料を公開しました

昨日、「Ti.Developers.meeting Vol 0.3 in Kyoto」に参加させていただきました。
懇親会まで参加させていただき、大変濃く楽しい1日でした。
関東からでも参加して良かったです。
交流できなかった方も多く、ぜひまた機会があればと思っています。

その際に、自分の仕事でのアプリ開発事例について共有させていただきました。
本日SlideShare上にアップロードいたしました。

当日の各セッションのメモや感想などは近日中に。
とりあえず自分の分だけ取り急ぎ。

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